美をテーマに夢を描いていた
真珠を通して美を追い求める
そして彼は、さらなる「美」の追求を目指し、真珠をジュエリーという世界に昇華させていきます。幸吉は常に世界を視野に入れ、日本の真珠を一流の宝石として世界中に認めてもらうべく、強い意志を持ち長年の努力を重ねていきました。そして遂に彼の思い描いた「美」は現実のものとなり、現在もジュエリーや化粧品をつうじて「美」を追求する姿勢はミキモトグループに受け継がれています。
幸吉93才。
真珠を通して美を追い求め続けた男には、
世界に真珠を広めたいという強い意思がありました。